2010年09月09日

よくきれる子

 最近の子どもはすぐにきれると言われます。少し気に入らないとすぐ感情的になる子が多い、けんかを始める、大きい子はいじめをする。こうしたことが日常的に起こりやすくなっていて、しかも低年齢化しています。

 原因はいくつか考えられますが、赤ちゃん時代からの人とのかかわりや親子の絆にも一因があるかとも考えられます。その他に大きい意味での環境も考えられます。
 少子化ということもありますがこれは簡単にはいきません。私たちの周りから自然の環境が大変少なくなっています。山や川、自然の森、こうしたものが遠くなってしまっています。でも私たちは知らず知らずのうちにそれを求めているのですが、思うに任せないことが多いのです。

 日常の騒音から抜け出し、しばしの間自然環境になじむ時間を作ることは非常に大切なことであります。深い森の風の音や小川のせせらぎの音、何となく伝わってくる自然の響き、空気のさわやかさ、匂いや流れ、木々の合間からもれる光やゆらぎ、その色、その明るさすべてが都会では味わえないものです。

 このようなものと触れ合うことが多いときは、私たちの心も穏やかになります。心が落ち着いてきますと情緒が豊かになり、いろいろなことに関心が深くなります。自分以外の人や物にも関心を示すようになります。
 人をいたわり哀れむ心、自分の感情を豊かにして人を思いやる心が生まれてきます。 

 そうは言っても忙しい毎日ですので簡単に山や川へ行っていられません。そのようなときに当研究所の療法用オルゴールをお使いいただきたいと思います。
 このオルゴールは3.75ヘルツという低周波から102,000ヘルツという高周波までの広い音域があり、さらに美しいメロディーと響きがあります。これだけの条件が揃いますと脳幹を刺激することが出来ます。

 脳幹は脳の中枢で自律神経やホルモンのバランスを調節するところです。脳幹を刺激することで脳が活性化して体の機能が活発に働くようになります。体の機能が活発に働くということは、健康な状態になるということで正常な働きに近づくことになります。
 子どもの情操教育にこの自然の響きが大きい力を発揮します。


 これだけの響きを持つということは自然の森の響きと同じなのです。メロディーも美しく始めて聞いて涙を流す方も多いです。静かに聴いて聴き終った時に体がほんのりと暖かくなっていることがあります。自宅で好きなときに聴くことが出来るのがよいですね。

 小さいお子さんが、オルゴールを見て鳴らしてほしいと催促をします。まだお話が出来ないので合図をしてじっと聴いています。多動で落ち着きがないというお子さんがじっと聴いて落ち着きが出てきた。
 認知症で暴力のあった方が落ち着いて認知症が改善し、人にもオルゴールを聴くように勧められその輪が広がった。すぐに怒り出す家族の、言葉遣いが変わってきたなどという連絡をたくさんいただいています。

 このような環境の中で子どもを育てる、絶えずその響きの中で生活することで自然に情緒が豊かになるということはすばらしいことではありませんか。






posted by しま2525 at 18:06| Comment(22) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

胎教とオルゴール

 赤ちゃんはお腹の中でどのような音を聴いているのでしょうか。どのような夢を見ているのでしょうか。胎児の発育を知っていると赤ちゃんに話しかけたくなってきます。

 目に見えないくらいの小さな卵子が僅か10ヶ月の間に体重約3s、身長約50cmという大きさに育ち、人として生活できるように身体の機能が発達するのですから本当に驚異的なことです。

 胎生24週頃になりますと聴覚が発達していろいろな音が聞こえています。お母さんの血流の音、食物を噛む音、飲み込む音、お母さんの心臓の鼓動も感じています。
 生まれたとき一番先に聞いた助産師さんの声よりもお母さんの声の方を向きます。男性と女性が声をかけると女性の方を、お父さんと他の男性の場合はお父さんの方を向きます。
 これはお腹の中で絶えず聞いていた声を記憶していると考えられています。こうした記憶は胎生12週でその反応があったと報告されています。

 胎教についてはいろいろな考え方がありますが、毎日繰り返し赤ちゃんに語りかけてあげることが大切で、生の声、生の響きでないと赤ちゃんの脳には届きません。
 家族の生の声で、少し甲高いやや大きい声で、ゆっくりと話しかけてあげることです。親子の絆もよくなることでしょう。話しかけるのは日常生活の言葉でよいのです。

 もう一つぜひ聞かせてあげたいのが音楽です。これは当然生の音で、可聴域を超えた低周波から高周波まである幅の広い音域で、美しい響き、美しいメロディーであることが大切です。この条件が整っていないと胎児の脳には届いていません。CDや電気を通しての音は人間の可聴息の音ですのでお母さんには聞こえていても赤ちゃんの脳には届いていません。

 当研究所の療法用オルゴールは3.75ヘルツから10万2000ヘルツまでの周波数があって、自然の森の環境と同じ響きを持っていますので赤ちゃんの脳に届きます。この響きで胎児は安定した状態になります。安定していますと発育を促し情緒が養われます。
 お父さんやお母さんの語りかけとオルゴール、これを毎日の生活に取り入れることは赤ちゃんの発育に大変効果的です。
 
 今までも胎教にオルゴールを使われた方がいらっしゃいますが、皆さんが安産だった、母乳がよく出るので安心して授乳が出来た、夜泣きが無いので家族も寝不足にならなかった、昼間も意味なく泣かない、昼寝のときもオルゴールを鳴らすとスヤスヤとよく眠ったなど言われています。
 新生児期を過ぎても育てやすかった、病気に罹りにくい、風邪を引きにくいし罹っても早くよくなった。などと言われます。また思いやりのあることも嬉しいですと喜んでいただいています。

 生まれてからはお母さんの身体の後ろから、小さな響きでそっと聞かせてあげてください。1日に何回か使ってくださるとよいでしょう。





posted by しま2525 at 19:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月26日

マタニティーブルー

 出産後の一番嬉しいはずなのに、なぜか言葉数が少ない、笑顔が少ない、お見舞いがあっても余り喜ばないなどといったことがあれば、家族は気をつけてあげてください。
 出産は生理的なことなので新しい命を嬉しく思うのが普通です。退院後何となく元気が無いというときは専門家に相談してみることです。

 出産時の疲労、ホルモンの関係、睡眠不足、家族への気遣いなど諸々の条件で非常にデリケートな精神状態になっていますので、普段ならなんでもない言葉でも妙に気にするとか何時までもこだわってしまうなどといったことが起こりかねません。
 
昨日まで普通にオムツを取り替えていたのに、広げた途端にどうしてよいか解らなくなって、赤ちゃんの上に突っ伏して泣いてしまったお母さんがありました。


 家族ことに夫の支えが良い効果を上げますが、夫も初めての経験で十分対応できないときがあります。

 オルゴール療法では、療法用のオルゴールを聴くことで、脳の血流を促し脳の働きを活性化します。そうしますと自律神経の働きが正常な方向に向かい、自分の力で改善していきます。

 まず夜の就寝時に聴く事で熟睡ができるようになります。疲労が解消すると心も落ち着き、判断力が改善されます。赤ちゃんが泣いたからと言ってあわてないで判断できるようになります。落ち着いて対応できるようになれば赤ちゃんも落ち着きます。赤ちゃんがお母さんを信頼しますとお母さんも赤ちゃんがかわいくなってきます。母乳の出方も良くなってきます。

 ここまでなれば他の人の言った言葉がいちいち気にならないようになっています。お母さんのために聴いていたオルゴールですが赤ちゃんにも聴こえています。

 赤ちゃんにはお母さんの体の後ろからそっと聞こえる程度でよいのですが、心が落ち着いてよく眠るようになり、夜泣きが無くなってきます。
 またオルゴールを聴く事で、情緒が深くなります。家族を信頼する、他の人にも思い遣りをすることを覚えます。花や動物など自然のものにも関心を示し、愛情を注ぐと言う優しい心が育まれます。

 今までも胎教を兼ねて使ったという方からそのようなご連絡をいただいています。
 母乳が良く出たので良かった。昼寝のときもオルゴールが鳴るとすぐ眠って目覚めが良い。理由も無く泣かない。音楽が好き。元気で病気をしない。風邪気味と思ってもすぐ良くなってひどくならない。などいろいろ言われます。

 一つのオルゴールがあれば家族全員で聴くことが出来、皆で一緒に楽しむことが出来ます。オルゴールの生の響きが脳幹を刺激することが出来ますので、美しい響きとメロディーを持っている療法用のオルゴールの生の響きを聴かせてあげましょう。







 
posted by しま2525 at 17:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする